XEOpay
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オンライン決済サービスXEOpay

XEOpay
ソフトバンクペイメントサービス

「XEO pay」は、SBペイメントサービス株式会社(SBPS)のオンライン決済サービスと連携した
Xross Commerce Gates専用の決済パッケージです。
ご利用の際はSBPSと契約が必要となります。

主要5ブランドのクレジットカードに対応

5大国際ブランド(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club International)に対応しております。対応のブランドロゴのついたカードであれば、クレジットカード決済を受け付けることが可能です。

※クレジットカード会社の審査によりましては、ご提供できない場合がございます。
クレジットカード
上記5大国際ブランドで合わせて約90%の世界シェアを占めています。(2019年7月24日現在)
クレジットカード

万全なセキュリティ

  • 万全のセキュリティ体制で安全なオンライン決済サービスをご提供
  • 事業者様側でクレジットカード情報を保持しない仕組みのため 非保持化対策もOK!

2018年6月の割賦販売法の改正により、事業者様は「クレジットカード情報の漏洩対策」と「ECにおける不正使用対策」が必須となりました。
SBPSのクレジットカード決済は、事業者様側でクレジットカード情報を保持する必要がなく、クレジットカード決済の非保持化が実現できます。

セキュリティ
  • 非保持化
    (トークン対応)

  • セキュリティ
    コード

  • 本人認証
    サービス

  • 不正検知・
    保証サービス

割賦販売法改正に伴うセキュリティ対策の取組みについて


2016年12月9日に「割賦販売法の一部を改正する法律」(「改正割賦販売法」)が公布され、クレジットカードを取り扱う加盟店において、カード番号等の適切な管理や不正使用対策を講じることが義務づけられることになりました。改正割賦販売法の施行は、2018年6月1日となります。

  • カード情報保護※について適切な保護措置をとること(非保持化またはPCI DSS準拠)。
  • 不正使用対策として、なりすましによる不正使用防止対策をとること。
※カード情報保護について
  • 非保持化とは、電磁的に送受信しないこと、すなわち自社で保有する機器・ネットワークにおいて「カード情報」を電磁的情報として『保存』、『処理』、『通過』しないこと」をいいます。なお、決済専用端末から直接、外部の情報処理センター等にカード情報を伝送している場合は、非保持とします。
  • PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)とは、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された国際ブランドが策定した基準です。
    (日本カード情報セキュリティ協議会のホームページ参照 https://www.jcdsc.org/pci_dss.php

選ばれ続ける安心の実績

ソフトバンクグループの通信事業を支えるSBPSは、その大規模なトランザクションに対応できる高い処理能力、強固なセキュリティ、高い安定性を誇る、信頼性の高い決済代行サービスを提供します。幅広い業種・業態の事業者様をサポートいたします!

選ばれ続ける安心の実績

ご利用までの流れ

  • お問い合わせ
    資料請求・お見積
  • お申し込み
  • 審査
    システム構築
  • ご利用開始

お申し込みからサービスご提供まで最短3週間

お申し込み窓口は、SBPSが一括で対応いたします。

ご導入には、SBPSエントリーシートのご提出が必要となります。

決済機関などの審査がございます。決済手段によっては、審査の際にご提出いただく書類がございます。

ご利用料金・対応接続方式

初期費用月額固定費決済手数料トランザクション費対応接続方式
SBPSオンライン決済
導入費用(オンライン決済ASP基本料金)
¥5,000¥1,000---- 
クレジットカード決済
※分割・リボ対応
Visa/Mastercard ¥0¥03.00%¥0API型(トークン方式)
JCB/AMEX/Diners ¥0¥03.20%¥0API型(トークン方式)
キャリア決済
coming soon
¥2,000¥1,0006%
各キャリア毎
¥0リンク方式

税抜価格です。一部、非課税の項目もございます。

決済手数料は一般的な物販の場合となります。少額決済、デジタルコンテンツ販売、役務サービス、B2B販売などは決済手数料が異なりますので個別にお問い合わせ下さい。

全決済手段において決済機関の審査がございます。

入金サイクルは、月末締め、翌月末のご入金になります。

API型とは、事業者様のサーバーにて決済情報を取得し、サーバー間通信にて決済処理を行う仕組みです。ECサイトにJavaScriptを組み込み、クレジットカード情報をトークン(別の文字列)に変換することで非保持化が実現できます。

ver 1.1
キャリア決済coming soon
ver 1.2
NP後払い
ver 1.3
ApplePay
ver 1.4
GooglePay
ver 1.5
コンビニ決済

予告なく変更となる場合がございます。

※記載されている商品・サービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。

よくあるご質問

現在アクセスショップを導入していますが、決済サービスだけ導入できますか?

XEOpayの導入にはアクセスショップver5.1以上またはXross Commerce Gatesへのバージョンアップが必須となります。
費用等詳しくはお問い合わせください。

決済サービス導入にあたり、取り扱いできない商材はありますか?

公序良俗に反する商材のお取り扱いはできません。また各決済機関の審査によってはお取り扱いできない商材もございます。

決済手段によって販売金額の制限はありますか?

各決済手段ごとに制限があります。

締め日と売上金の支払日を教えてください。

毎月月末締め、翌月末お支払いが基本となります。早期・複数回入金オプションもご用意しております。
詳細やその他のご要望につきましてはお問い合わせください。

売上の確認はどのようにすれば良いでしょうか。

SBPSの売上管理ツールをご利用いただけます。 売上確認のみでなく、決済の履歴検索、集計、請求、入金突合管理、帳票データ作成ほか、販売管理、業務ツールとしてもご利用いただけます。

導入までのサポートはありますか?

はい、ございます。事業者様のサービス内容に応じて、当社スタッフによる各種サポートを行っております。 導入以外にも、事業者様や各決済機関からの問い合わせ、利用照会、調査依頼など、決済サービス全般をサポートいたします。

オプションサービス

本人認証サービス(3Dセキュア)

本人認証サービス(3Dセキュア)

お客様がクレジットカード会社に事前登録したパスワードを利用して、決済時に本人認証を行うサービスです。
クレジットカードを利用する際に、パスワードを正しく入力しないと決済が行われないため、なりすましや盗難カード、偽造カードなどによる不正使用を防止し、より安全に決済いただけます。

セキュリティコード(CVV、CVV2)

セキュリティコード(CVV、CVV2)

クレジットカード裏面またはカード表面に記載されている3桁または4桁の番号を指します。クレジットカードを手元にお持ちの方のみが分かるセキュリティコードを決済時に求めることで、クレジットカードの不正使用リスクを低減できます。

クレジットカード情報
お預かりサービス

お客様のクレジットカード情報をSBPSがお預かりするサービスです。2回目以降の購入はクレジットカード情報の入力が不要になるため、購買率の向上につながります。

クレジットカード情報
洗替サービス

事業者様からSBPSがお預かりしているクレジットカード情報を、クレジットカード会社に送信し、 有効性確認と情報更新(洗替処理)を行うサービスです。最新のクレジットカード情報を使用して決済するため、毎月の課金成功率が向上します。
※お預かりしている全てクレジットカードデータの有効性確認と情報更新するものではございません。

早期・複数回
入金オプション

事業者様のニーズに合わせて、売上金の精算回数を最大月6回まで選択することができるサービスです。事業者様は売上金を早期に受け取ることが可能になります。
※一部対象外の決済手段もございます。

※オプションサービスは別途費用が発生します。

お申し込み

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