※Xross Commerce Gates、ACCESSSHOPver6.1以上がXEOpayとの連携に対応しています。
| セキュリティ対策の強化 |
トークン機能により、クレジットカード情報を特定できないように別の文字列へ変換を行っています。これにより、情報漏えいのリスクが軽減され、セキュリティ対策の強化につながります。
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| 支払い漏れ防止
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Ver6.0までは購入処理完了後に、決済代行サービスのシステム画面でクレジット情報入力を行っていましたが、購入申し込み画面で行うようになるため、クレジット決済処理の漏れを防止できます。
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割賦販売法改正に伴うセキュリティ対策の取組みについて2016年12月9日に「割賦販売法の一部を改正する法律」(「改正割賦販売法」)が公布され、クレジットカードを取り扱う加盟店において、カード番号等の適切な管理や不正使用対策を講じることが義務づけられることになりました。改正割賦販売法の施行は、2018年6月1日となります。
カード情報保護※について適切な保護措置をとること(非保持化またはPCI DSS準拠) 不正使用対策として、なりすましによる不正使用防止対策をとること
※カード情報保護について 非保持化とは、電磁的に送受信しないこと、すなわち自社で保有する機器・ネットワークにおいて「カード情報」を電磁的情報として『保存』、『処理』、『通過』しないこと」をいいます。なお、決済専用端末から直接、外部の情報処理センター等にカード情報を伝送している場合は、非保持とします。PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)とは、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された国際ブランドが策定した基準です。 (日本カード情報セキュリティ協議会のホームページ参照 https://www.jcdsc.org/pci_dss.php)
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購入フローの変更
最新版バージョンアップ内容
| 管理画面を全面リニューアル! フラットデザインを取り入れ、デザインを全面的に一新したことで、使いやすい管理画面を実現。操作性もアップしました。
エディターをより使いやすく! 自社開発のエディターを導入し、商品のPRや、フリーページもより作成しやすくなりました。レイアウトテンプレートを使用してカンタンにページ作成できます。 動画、マップなどの貼り付けも簡単に行えるのでサイトに掲載する内容の幅も広がります。 |
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レスポンシブ対応でユーザも使いやすく! レスポンシブ対応した画面で、ユーザもスマホからストレスなくお買い物ができます。 |
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